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皆さんこんにちは |
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どうですかテックス信州にバーシティ |
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あの最初対抗すごかったですよね。聞かれました忍者みましたいっしょパントありましたよね。見られました。 |
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いいですね。僕その頃部屋に籠って、1人でこの練習してました。ずっとどうしようと思いながらまあこんな今くだらない話ししての何でかというとそう言えば、何話すんだったっけ。今一生懸命思い出そうとしてますえっ、とそうだまあ33言ってくれた通り今日、皆さんに共有したいことはもうたくさんの人に応援してもらってでやりたいことを実現する方法これちょっと共有したいと思います。まあ何かというと、私ましょうかってレックス松本の代表しています。 |
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まさにこういうイベントっていうのは本当に沢山の応援をいただかないとまあ1人で思い詰めてもね。たくさんの応援いただかないと実現できないですね。なんでまあその辺をちょっと学んだことを共有したいと思っています。 |
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この中ですいません、こういうイベントをやってみたい人っていますか居ない居ないのaなかったらすみません、って帰っちゃうかもしれないですけどありますね。良かったです。まあこんな感じでちょっとくだらないこと言うんで、あの受けてくれないと、ショボーンとして帰ろうかなとしますのでこれギャグかもと思ったら嘘でも言ってもらってくださいえっ、すいません、なので、本当にこれ応援がないとできないですね。で、今日すいません、時間の関係があるんで、お金っていう形の応援をちょっと中心に話そうと思っています。 |
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じゃあ、すいません、どうやって、応援してもらえますかね。 |
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どうやって、応援お金の形で応援してもらえば、いいか |
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プロフィット利益得つまりお金を出してくれたらそれ以上の得なことがあなたのところに行きます。 |
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そうやって、説得できれば、お金もらえる簡単じゃん僕も最初そう思いました。だから、テレックス松本こんなすごいイベントなんです。こんな意義のあるイベントなんです。どうぞお金出してくださいそしたら、そのイベントで企業さんであれば、ロゴが出ます。 |
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宣伝効果ありますやイメージアップの効果がありますよ。そんなこと言って、お金を集めようとしました。 |
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でも、ね。あれなんですよだって第1回のイベントなんです。効果ありますよ。つってまあ何の裏付けもない空手形です。世の中そんな甘くないです。ほとんどお金集まりませんでした。 |
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だけど、ね。全く応援してもらうのが0だったわけじゃないんですね。こんな状況でも応援してくれる人いました。 |
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なんで僕ちょっと考えたんですね。この人たちなんで、応援してくれたんだろうこんな状況なのに |
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そして、気づいたことが2つありました。 |
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1つは私がその人たちにまあなんで僕テックス松本したいんですか |
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デックス松本してどうしたいんですかいわゆるビジョンというやつですけどね。それだけじゃなくて、そのビジョンに関係する私自身の人生反映したストーリーを一緒にやってたんですね。 |
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まあビジョンとストーリーって言われてもパッとまあこのここにおいての方わかんないと思います。なんでちょっとね。時間かかるんですけど、僕が実際にお話ししたテレックス松本のビジョンに結びついたそうりちょっとお話させてもらいますえっ、と私にはまあそこに居るんですけど、中学生の息子がいます。 |
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で、彼は自閉症という障害個性を持っています。 |
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親としてすごく気になることが1個あって、それがこの日本では経済的に自立している障害者というのは非常に少ないということです。まあこんなデータがあるのでちょっと披露します。障害者が働いて、賃金いただきます。給料もらえます。それを平均します。障害があるのでまあ国から年金いただけます。その合計の金額 |
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実は、生活保護を受けている人に支給される金額よりもずっと低いです。 |
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生活保護より少ないんです。どういう意味だということですよね。 |
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なんでそんな給料低いんですかね。障害者ってをとっているんですか |
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ちょっとそのゲーム僕なりにずっと考えてたんで、すねで思いついたことがあるんです。それはまあさっきね。関口さんのトークでもあったとすごいことができる障害者いるんですよ。それをみんな知らないからじゃないかな。そう思いましたうちの息子も |
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ちょっと自慢しちゃいますが、すごいです。 |
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電車運転できませんよ。これは動かない電車にちょっと素晴らしいもらって、写真撮っただけですだけど、電車に関してホントすごいんです。 |
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例えば、ブルートレイン |
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まあ今ね。どんな時代背景にあのブルートレインが生まれたか今、全部、廃止されちゃいましたね。なんで廃止されたか彼なりの観点で1時間まあそれぐらいずっと理路整然と語ることができます。 |
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だから、なんだと思わないよね。そして、数字すごいしいです。まあ今言ったブルートレイン例えば、さかぜ号 |
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何年の何月何日に走り出して、何年の何月何日に廃止された。そんなのもパッと出てきます。まあ数字の話ちょっと面白い話なんで、1個広させてください5月3日にやったんですね。テックス松本 |
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僕は5月3日大事な日なんで、朝、気合い入れておきました。 |
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それと、ね。もう彼もうすでに起きてます。 |
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で、満面の笑みでお父さんおはよう、こう言ってくれるんですね。だから、僕もおはよう |
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それと、猫いいですよ。お父さん今日は5月3日だよね。そうだよ。5月3日だから、お父さんにとって大事な日なんだよ。 |
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うん、1962年5月3日 |
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嫌な予感したんですよね。 |
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その日はね東京の三橋まで脱線事故があって、160人死んだんだよ。おまえなあ。みたいな |
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大事な日って言っただろうみたいなすごくまぁ、ね。ありました大事に行ったんだいやだけどね。その事故はもういいんですってこういう風にしてポンポンポンポン彼数字できるんですね。これがどう仕事やビジネスにつながるかという問題はありますけどもまあこれすごいとこあるんです。 |
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なんで凄いところを知らないから、そのすごいとこ生かす仕事がそういった人たちとはいかない。 |
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当然自分たちの1番武器を活かせないんだから、給料低くなりますよねをそれが原因だだから、そう知ってもらえば、いい |
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そう思いました関口さんのトークにありましたよね。サヴァン症候群あんなすごい力があるのに、最後どうでした仕事に関している人0でしたよね。あれが現状なんですだか知ってもらおう。 |
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じゃあ、知ったら本当変わりますかすみません、これも僕の話をさせてください。 |
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息子が自閉症と分かる前の私 |
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僕の人生に障害者は存在しないのと同じでした多分ね。小学校のクラス中学校のクラスいたと思いますけど覚えていませんたぶんね。大人になって、電車に乗りましたはずですけど気づいていませんいや、もっとすいません、正直にこの場とか言っちゃいますがたぶんもっとひどかったと思います。あの頃の自分に障害者が助けてくれってきたらいや、ごめん、俺忙しいよけてだと思います。つまりね。知る前の僕というのは |
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本当に障害者のことを知らない知ろうとしないまさに今のこの社会そのものの1員だったわけです。 |
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じゃ、知った後どうなったでしょうこれもちょっと話します。まあ知る前の私はもうそんなんだから当然いい学校へ行って、いい会社に入るのが1番いいんだと思っていました。ちょっと自慢話するとまあ僕千葉出身なんですが、千葉県でも有名な進学校に行って |
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で、大学も言って、転職して恐らく皆さんも名前が聞いたことのある会社に入ってましたそこでやりがいのある仕事をして |
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まあ将来、結婚してくれる女の人も見つけて、そして、シリコンバレーに |
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海外赴任までさせてもらいましたそれが知る前の私でしたけどね。知ったあとふっと思ったんです。 |
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そういう生き方をしている僕にそれとは違う道を生きる息子やその障害者に何か教えられることがあるだろうか |
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考えたんですねないんですよ。 |
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だから、ふっと決断しちゃいました。そのいい会社辞めてじゃあその今まで自分が歩いてきた人生と違う多分息子や障害者が歩くであろう道を自分の人生まあちょっと前ですね。ちょっと前を自分の人生で実験して気づいたこと |
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あるいは、学んだことを教えてやろうそう思って、会社辞めちゃったんです。 |
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バカですよね。後悔はないですけど実際大変だったと思います。嫁さんもいるんで、懇親会で聞いてみてください。 |
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まあそんな風な感じでまあ知るってことでこんだけ。変わりますだから |
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やっぱりね。大事なんですよ。 |
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だから、まあちょっとね。テレックスの趣旨が違うんでがしいかもしれませんけどこういった場所で障害者がすごいことをこうやって、みんなの前で |
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プレゼント投資披露するそして、その凄いことを知ってもらって、そして |
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それをなんて感じそれを活かした仕事やビジネスにつなげるきっかけにするそして、最終的には |
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自立につなげたい。 |
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つまり、テレックス松本って本当にこういった僕のビジョンをまあなんて実現するため本当に僕の人生の実験の本当に最初の最初の1歩だったんです。 |
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なんてことですね。最初に応援してくれるって人には言ってましたこれが1つ目の築きです。 |
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2つ目実は、ね。裏を返すと、そういった話みんなにしてるわけではありませんでした前から知ってる人だったりある岩初対面の人でも話しやすい安心できるこの人ならいいかなっていう人にしか行ってませんでした。当然さっき、お金を取ろうと思っていたところには1切話していませんでした。 |
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だけど、その結果もお金が詰まってないんですよ。今話した通りテレックス松本僕にとってすごい大事なイベントです。 |
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そう思ってたらちょっとだけ勇気が出てきました。 |
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今の話もういいやとどう思われてもいいです。 |
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失敗してもいいです。この思いを率直に周りに伝えてみようそう思ったんですね。 |
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ところが、まあそう思って、つまり、もう |
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会社と言ってもですね。こんなお金くれれば、こんな得なことがありますよって話はあまりしないというかほとんどします。 |
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そんなことよりも私こんな人間です。こんな人間がこんな社会松本にしたくて、テレックス松本ってイベントをやりたいんです。 |
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だから、応援してください出来れば、お金の形だと、嬉しいです。まあそんな感じで安全にアプローチを変えてきました面白いことにこんなちょっとしたもの勇気がたぶん周りに伝わったのか |
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スタッフのみんなも自分なりの自分のテレックス松本ストーリーを作って、周りに応援お願いしてくれるようになりました1つちょっと紹介させてください。 |
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えっ、と彼は副代表のくにたけさんです。彼は当時、新大の医学部生でした。 |
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在学中に地域活性化とかそういうことに興味があったので、彼は本当に積極的にそういうイベントとかサークルに参加しました。 |
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そこで、参加している地元の人おじいさんおばあさんにいつもこう言われるそうです。 |
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どうせさ卒業したらあなたは松本屋信州からいなくなるでしょう。 |
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まあ実際から今卒業して、県外で研修医で頑張っています。なんでまったくそのとうりなんで、最初そのことに対して答えることができなかったそうです。 |
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しかし、テレックス松本の活動をしていくうちにこういう風に言えるようになったそうです。 |
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そのとうりですはい、私は卒業したら松本出てきますだけど、松本には何か残して、恩返ししたいです。 |
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だから、僕の分身としてdecks松本というイベントを置いていきます。 |
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このイベントが2回3回4回5回10回と繰り返されることで |
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松本を活性化させるんです。 |
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だから、続けたいんです。そのためにはこの第1回必ず成功させたいんです。応援してくださいまあこんな国竹馬のテレックス松本ストーリーを周りに語って、応援をお願いしてくるようになりました。 |
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面白いですよね。こんな感じで本当にちょっとした勇気が周りに影響を与えて、状況もしかしたら帰るかもしれない変えることができるかもしれないまあこれが |
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その時ちょっと気づいた2つ目でした。ほんのちょっとの雪ですよね。さあ、結果どうなったと思いますかイベント5月です。1月の段階でほとんどお金ないんですよ。 |
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で、こういう風にストーリーをもとに応援お願いした結果2月3月4月この4ヶ月で100万円を超えるお金が集まりました。 |
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お金だけじゃないんですよね。例えば、この写真にある奥の方に松本城とか北アルプスのこういう舞台の飾りがあります。これもね。すみません、お金が足りないんで、ただでやってくださいっていう無茶なお願いですね。聞いてくれるこういう加工してくれる会社さんがありました左にちょっと立ってるからちょっと見づらいかもしれないスタッフのtシャツ着てます。このtシャツもtシャツをプリントしたり作ってくれる会社さんがタダで作ってくれました。 |
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こんな感じでたくさんの応援をいただいて本当にこの写真のようにテレックス松本実現することができました今回は息子が障害者をまあこの発表として出すことまあいろんな事情でできなかったんですけど、松本でdecksをスタートさせることが出来て本当にこれが大事な1歩だと思っています。 |
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この写真のように本当にお金とかそれ以外にもたくさんの応援をいただきました今日ちょっと時間の関係でそれお話しできないのが本当に申し訳ないし、このとき応援してくれた人には本当この場を借りて、感謝したいと思います。 |
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よし最後です。最後になりました。 |
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今日、皆さんに持って帰ってもらいたいこと私は心から伝えたいこと何かを実現するために応援して、ほしいそのために必要な2つのことです。1つはビジョンですよね。 |
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どうしたいのかそして、その結果どんな社会を作りたいのかもちろんこのビジョン大事です。不可欠ですでもそれだけでは足りないかなと思います。そのビジョンに関係するまあ貴方の人生もそのままさらけ出したあなただけのストーリーこれがないと、ビジョン他人事になっちゃいます。もう単なるきれいごとになっちゃいますだけど、逆にこのストーリーがあるからこそビジョンが貴女固有のものになるはずです。 |
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だから、そのビジョンに対して誇りも持てるし、情熱が持てます。きっとそれが人の心を動かすそう思います。 |
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そして、もう1つこれを外に本当に語るほんのちょっとの勇気です。もう一度言います。あなたしか話せないストーリーがあるから、美女に誇りが持てるし、それに自信が持てますだから、ほんのちょっとの勇気を出して、それを赤裸々に外に語ってください。 |
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そうすることで相手に情熱が伝わりたぶん耳を傾けてくれるはずです。そう私は思います。 |
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本当に最初誰でもいいですほんと、身近な人から語ってください。 |
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そして、もしよろしければ、この後の懇親会ほんのちょっとです。勇気を出して、私に聞かせてください。 |
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きっと記念すべき |
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実現への第1歩となるはずです。 |
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ご静聴ありがとうございました。 |
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